統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

クリスマスと年末の間の空白

こんにちは。

今日も布団の中からこんにちはです。

書くことに意味がある…。

クリスマスが終わってまだおせちとかが始まらないこの数日が好きです。

 

妹たちが帰ってきて、毎食ごとに話が尽きなくて、みんなが席を立たなくて、食卓にいるだけで1日が終わるんじゃないかって感じです。

私は疲れてしまいますが、楽しいです。

祖母といた毎日は息が詰まっていたんだなと気付きました。

若さっていいものですね。下の妹はまだ22歳です。

 

午前中に年賀状を書きました。

私はあんまり文章に凝らないので、さーっと書いて出しに行きました。

お気に入りの万年筆で書くのは楽しいです。

母と妹はまだ書いています。

 

午後は昼寝をしました。

たまたま起きて有馬記念が見られるかなと思ったらちょうどゴールしたところでした。

それでまた布団に戻ってきたわけです。

 

最近教えてもらったPoemyで気軽に詩を書いています。

ただのポエムですが、言葉を工夫するのは楽しいと発見しました。

もっと文学を知って、できることを増やしたいと思います。

 

今年の大半は苦しくて何もできませんでしたが、小説と詩を書き始めたのはいいことだったと思います。

論文が書ければいちばんいいんですけど、書けるものを書いたらいいですし、何より楽しいです。

もっともっと書きたいです。