統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

詩人の友達のアドバイス

こんばんは。

今日は疲れていたけど各種書類を片付け、Macの使い方にほんのちょっとだけ詳しくなりました。

 

今や複数のPDFをひとつのファイルにまとめることができます。メールをPDFにすることもできます。

コンビニで文書をスキャンする方法も学びました。

こういう実際的なことを知るのはちょっと楽しいです。苦手だと思っていたので、自分にもできるんだなと。

 

本当はこれが終わって休めるといちばんいいんですけど、横になっても頭がぐるぐるして休まりません。

結局SNSを見たり、スマホゲームをやったりしてしまいます。

仕方がないので早めにお風呂に入りました。

自由に休めるようになるのは課題です。

 

詩人の友達と話していて、作品としての日記を書いたらおもしろいと言われました。

この友達のアドバイスはいつも聞くようにしているのです。

ほぼ日手帳に、五年日記に、フリーライティングに、このブログに、更に作品としての日記を書いたら、記録だらけになってしまうな。

でも少し考えてみたところ書く内容は重ならない気がします。

その日記はオフラインで、友達にだけ見せながらこつこつと書き溜めていこうと思います。

人に読ませるための日記、たしかにおもしろそうです。

 

このブログは毎日書く練習のためなので、人様に読んでいただくことはあんまり考えず、思いつくままを書いています。

 

その友達の詩人は、ちょっといんちきくさいけど、いつもみんなを励ますことを言って、人をその気にさせるのです。

私もそういう人になりたいなと思います。