統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

人生最後の日だとしてもすることないけど

こんにちは。

 

昨日の夜、仲良しのRさんから「前から思ってたんだけど、本当に研究がやりたいの?」って聞かれて、それから不安定です。

いやー、もうそれは結論出たと思ってたけど、改めて聞かれると困るなあ。

今借りてる研究書も全然歯が立たないし…。

こういうのを読めるようになるのも職業訓練と思いたいけど、正直読みたくはない…。

他の友達や先生にも、論文より小説書いたらって言われるし…。

なんでみんなそういうこと言うの。この道でがんばろうと決めたのに。

あんまり仲良くない人はブロックしたけど、仲良しのみんなの言葉は重い。

小説も書くかもね〜って笑ってるけど、めっちゃしんどいぞ。

 

なんか生きててもやることないし、死のっかなって思いました。

やりたい事とかないし、やるべき事をやろうとしたらみんなに止められるし。

ほんま暇や〜。

一応ロープは買ってきたけども。一応ポリエステルより綿100%のやつにしたけども、なんとなく。

 

研究書なんか読まずにやりたいことをやれって言われるけど、ないよ〜。

逆にある!?やりたいこと。毎日毎日寝てる時間以外空いてるんだよ!?

父親はある人なんだよな〜。だから分かんないんだろうな。

 

一応今日が人生最後の日ってことで過ごそうと思ったけど、全然することないし、やり残した事も悔いもないです。

暗くなるまでまで暇だ〜。

 

一応いのっちの電話にもかけてみました。

今まで生きてこられたのは坂口恭平さんのおかげでもあるし。

繋がらなかったけど、折り返されても困るな…。

 

たぶん死にませんけど、今日死んでも別にいいな。

こんな時にも音楽は聴いています。