統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

すぐ死んじゃおってなること

こんばんは。

 

今日は寝不足だったので薬を飲んで3時間ほど寝て、あとは母親の退職祝いのための部屋の飾り付けをしていました。

ペーパーフラワーを作るのはかなりイライラしましたがなんとかがんばりました。作業療法ってこんな感じですよね。こういうことが楽にできるようになるといいのかな?

センスがないなりに賑やかな部屋にすることができました。

仕事がある日というのはいいものです。スマホを見るのも飽きましたしね。

 

熱もやっと下がって、体調も気分も落ち着いてきました。

やっぱり自殺しようとか考えてたからストレスで熱が出たんじゃないかと思います。知恵熱みたいなものですね。

 

よくないことだな〜と思うのですが、私は病気関係なく昔から死へのハードルがすごく低い気がします。それは入院した時の心理検査などでも指摘されました。

つらかったり痛かったりするよりは死んだ方がいいやって思います。死後の世界とかないと思うし。

癌とかになったら闘病が嫌ですぐに自殺しちゃうんじゃないかな。

特に一度自殺未遂をして、楽に意識を失うことができたので、いざとなればあれをやればいいと思ってしまっているところがあります。

いつ死んでしまってもいいやと思って過ごしています。

何もやっていなくて、やりかけの仕事とかがないからかもしれません。

人生に未練とか持てる日が来るのかな。

 

簡単に死んじゃおって思ってしまう私ですが、死ぬのはよくないと頭では分かっています。

だるいけど、生きていこう〜。