統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

ちょっと元気になっても活動しないほうがいい

こんばんは。

 

今日も昨日までみたいだったらさすがに心が保たないと思って、母親に頼んでスタバに連れて行ってもらいました。

コーヒーを飲みながら車が通り過ぎるのを眺めていたらちょっと気持ちが落ち着きました。

そのおかげか起き上がって過ごせています。

 

14時から東京の主治医と話す予定だったのですが、今週も1時間遅れました。

前の人が長引いてって先週も言ってたけど、1時間も長引くのすごいな……。

その人が元気になるといいなと思います。

私の電話はいつも3分くらいです。

なんかあんまり話しやすい先生じゃないかもな〜。

会ってみないと分かりませんが。

 

夕方に少し散歩にも行けました。少しだけ。

調子が少し良くなったからって、ヨガに行ったり山に登ったりしてはいけないなとつくづく思います。

飽きるまで休む!!!

体が疲れたら気持ちが沈むみたいです。

 

疲れたり気分が落ち込んだりするのをコントロールしなければならず、何の心配もなく生活できる日はもう来ないのか……と言ったら、痛風の友達が、自分も尿酸値を気にしない生活はもうできないのだと言っていて、歳を取ったらそんなものなのかな〜と思いました。