統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

疲れても慌てず、疲れたことを受け入れる

こんばんは。

 

昨日のバーベキューはなかなかすごかったです。

肉が焼けているのか疑わしかったけど、海鮮もあってうれしかったです。

花火もあって、最近の吹き出し花火のクオリティが上がっててびっくりしました。

みんなで線香花火をしたのも大人になってからは初めてでした。

 

21時まで外で過ごして、それから順番にシャワーで、薬を飲んで、寝付けたのは0時くらいでした。

それなのに今朝は5時に目が覚めてしまって、寝不足だったので13時に薬を飲んだら17時まで眠っていました。

まだ寝足りないなー、今日こそよく寝られそうです。

 

12時半からカウンセリングだったからがんばって起きていました。

疲れた時にうまく休めなくて、2日間引きこもることになってしまった話をしました。

不調が早く出るようになっているから波はきっと小さくなるし、不調になりそうでもコントロールしないといけないと思いすぎなくていいと言われました。

いつも絶好調は無理だし、疲れてきても、あー疲れているなと受け止めるだけでいいそうです。

休んで調子を戻さないとと思うとプレッシャーになってしまうの分かります。

 

疲れるといろんな情報が雪崩れ込んでくる感じがするし、自分の考えが漏れ出しているような感じがします。

だから部屋に引きこもります。

こういう症状に気がつければいいんだなと発見しました。

大きく崩れないように、薬もうまく使いながら夏を過ごしていければいいと思います。