統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

家庭内別居のお願い

こんばんは。

 

不調が続いて昨日はブログをさぼってしまいました。

母親が私の部屋の障子をカーテンに変えて、なんだか落ち着きません。

外からは見えないと言うけど、祖母が外から回ってきて開けてくれと窓を叩くし。お化けかよ。

 

家族と同じ家にいるのがしんどくなってきています。

コロナが流行っているから東京には帰れないけど。

昨日は濡れた洗濯物を何度も下ろして畳む祖母に怒ってしまいました。

 

どうして今まで家事とか祖母の世話とかがんばれてたんだろうと謎です。なんで私ばかりやっていたのかも謎だし。

カウンセラーさんと久しぶりに話して、私がいないものとして暮らしてほしいとお願いすることにしました。

家事とコミュニケーションを全部お休みして、元気になるのを待とうと思います。

 

手帳とか日記を書くみたいなルーティンもできなくなっているし、調子は思ったより悪いのかも。

でも地元の主治医に言ったら薬を増やされるし、どうすることもできません。

調子が戻るのを待つだけ。

医者って薬を増やす以外にすることないのか?

薬を増やしたからって何もいいことないし、副作用がきついだけです。

でもみんなが敵、みたいな考えは良くないな。ちょっと休みます。