統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

診察疲れ、土日は休むぞ!!!

こんばんは。

今日も夜遅くなったのでご挨拶だけ。

 

朝から部屋の修理の人が来て、緊張しました。

12時からカウンセリングで、久しぶりに対面で話したら私のことより恋人が鬱っぽくなっていないか心配されてその話題が主でした。

12時半から診察のはずが、2時間弱待たされて、結構疲れました。主治医も自分ばっかりたくさん話すからついていけなくて余計疲れて、新しい主治医は嫌いなんじゃないかと思いました。

でもゆっくりしてから考えたら、長いこと待たされて、いろんなことを一度に言われたのが疲れただけで、先生が嫌なわけじゃないかもなと思い直しました。

 

今日の良かったことは、図書館で欲しかった本を手に入れたことです。

あと、恋人の友達が来て3人でごはんを食べました。ふたりは仲が良すぎて遠慮がなくて、時々びっくりします。おみやげに絵本をくれました。保育園に行っている子どもがいて、絵本を買うのがブームなんだそうです。

 

昨日は筋腫のショックかよく眠れなかったけど、今日はきっと眠れます。

東京暮らし13日目、実家に電話したら声が病気の前のようだと褒められました。