統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

プチ介護疲れ

こんばんは。

買い出しに行ったので、大好きなキウイチアシードスジャータ)を飲んでいます。チアシードのぷちぷちが癖になる〜!チアシードは何か身体にもいいそうです。

 

ちょっと正月疲れが出ています。

正確には夕方の祖母の相手がまた私一人の仕事になって、そのことに疲れているのです。

春には末の妹も出て行くし、ますます私の負担は増えそうです。

東京に戻ることも考えつつ、家族と話し合わないといけないと思っています。

東京は東京で疲れるし、実家もつらい、となると居場所がなくなってしまうので、それは避けたいです。

カウンセラーさんは実家で家族と折り合いをつけながら暮らしているのは良いリハビリになっていると言ってくれます。でもかなりストレスは溜まります。

今の良い状態を損なわず、ゆくゆくは研究ができるようにするには、どこでどんな風に暮らしていくのがいいのかな。

まず祖母の世話がとても負担になるということを両親に伝えるところからですね。なかなか言い出せないのですが。

実家に置いてもらって元気になりましたが、このまま実家にいると今度は私が家のために生きていくことになりそうです。もしかしたら無理をしてでも家を出ないといけないタイミングなのかもしれません。

今日は疲れているので少し悲観的なのかも。爆発しないように気をつけます。

 

そうですね、今日は疲れています!

大きく調子を崩していないことに感謝して、用心していようと思います。

思い切って父親に甘えて、部屋に引っ込んでいようかな。

明日はもっと楽しいことが書けると思います。