統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

母方の祖父母が老人ホームに入るそうです

こんばんは。

 

今日もじめじめお天気でしたが、先週の酷い暑さよりはいいかも。

こんな日にはバスソルトで半身浴をしてすっきりするつもりです。

夕飯も作るから、そこそこに切り上げないと。

 

昨日の夜くらいに、ちょっと調子が下降気味かなと思ったのですが、今日も大きな落ち込みなく過ごせています。

母と電話をしたり、買い出しに行ったり、昼寝をしたり、あつ森をしたり。

元気になったら徐々にいろんなことができるようになるんだろうと思っていたら、先月からカンブリア爆発のようにあらゆることができるようになってきて、何をしようか毎日追いつかないくらいです。

寝込んでいた昔の自分に会えるなら、このことを教えてやりたいです。

 

母から、母方の祖父母がそれぞれ別の老人ホームに入ることになったと聞きました。

今までヘルパーさんに来てもらいながらなんとかふたりで暮らしていたのですが、祖母の認知症が進み、ほぼ寝たきりの祖父の介護が難しくなったのです。

祖母は認知症グループホーム、祖父はもっと病院のように身体的な介護をしてもらえる老人ホームに入るようです。

ニーズが違うから仕方がないけど、結婚して数十年連れ添って、最後の最後に離れ離れになることもあるのだなと不思議な気持ちです。

 

祖父は横暴で、若い時は暴力を振るうこともあって、寝たきりになってからも祖母を怒鳴りつけていました。

祖母は自分は幸せだと言っていましたが、認知症の症状が出るようになって初めて、どうしてこんな男と結婚したんだろう、家にいたくない、と言うようになりました。

それが本音なのかどうかわかりませんが、一生祖父の面倒を見続けた祖母が、こんなに呆けてしまう前に自由になれたらよかったのになと思います。

グループホームで、少しでも安らかな生活を送ってくれることを願います。

 

祖母は厳しくて賢くて凛とした人でした。

自分が幼くして産みの母親に捨てられ、他所の家で苦労して育ったので、いつ自分が死んでも周りの人が喜んで引き取ってくれるように母と叔父を育てたと言っていました。

料理も掃除も完璧で、主婦の鑑のような人でした。

漫画みたいに厳しいけど、心の底では楽天的で優しい人だと思います。

 

祖父も極度にわがままなだけで、性根は明るくいい人です。

体が弱くて大して働かず、祖母が栄養を考えて丹精込めて作った料理を毎日食べ、こんなに長生きしています。

自分がこの世でいちばん賢いと思っていて、会いに行くと自慢話が止まりません。

幸せいっぱいに生きてきた、とても運のいい人です。

 

これは私が見たふたりでしかなく、夫婦の間、親子の間にはいろいろあるのでしょう。

私は孫として祖父母が好きです。初孫なのでそれは可愛がってもらいました。

あの家からふたりがいなくなるのは寂しいけど、どこにいても心安らかに生きていてくれればと思います。