統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

つらい時はおいしいものを食べよう

こんばんは。

 

起きたら「こりゃあだめだ」という感じで、朝食をとってからまた寝ました。こういう時は午前中一杯気持ちよく眠れるのです。

昨日の夜からちょっとつらくて、朝起きてもだめでした。でも二度目に起きたらちょっとすっきりしていました。

 

12時に目覚めたら、ちょうど恋人が起こしに来てくれるところでした。

お昼ごはんにズッキーニのオムレツを作ってくれました。

 

昼はごろごろあつ森をして、元気を出すために近所のアメリカ風なカフェに大きな大きなチョコレートチャンククッキーを買いに行きました。いつか食べようと狙っていたのです。かわいいお姉さんが「今日焼きたてですよ」と言ってくれてうれしかったです。

それからいつもの喫茶店に行って、アイスココアを飲みました。甘いココアが染み渡って、糖分を欲していたなあと思いました。

 

夕飯は冬瓜のスープが食べたいねと話していたら、オーガニックのお店でかわいい冬瓜が見つかりました。それと鶏肉のスープになる予定です。

あとはピーマンとさつま揚げの炒め物。

 

つらい日もあるけど、毎日ごはんが楽しみです。