統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

つらいのはいやだけど仕方ないらしい

こんばんは。

米津玄師のKICK BACKにはまって、チェンソーマンのOP映像にやられて、そろそろ本編を見始めそうです。グロいのは苦手なのですが。世の中にはかっこいい曲がありすぎる!

 

今日は診察とカウンセリングに行って、ピクミンも集めてきました。

診察では、1日活動すると疲れてつらいということを話しました。主治医には、活動の種類が多いほど疲れるから1日に3つくらいまでにするといいと言われました。たくさん研究しちゃだめだと言われたからせっせと他のことをしていましたが、それくらいなら研究の時間を伸ばしたほうがいいみたいです。いろいろな活動をすると、頭を切り替えるたびに疲れるのですって。頭を使ったら体を動かして気分転換……とか思っていました。

 

カウンセリングは最初は話が噛み合わなかったのですが、話しているうちに問題がわかってきました。がんばり始めるとストップできなくて困っていることを話しました。カウンセラーさんは他人の基準で動いている(博論をいつまでに書かないといけないなど)から疲れるのだと言ったけど、何か違うなと思っていろいろ考えてみました。不安な時いつも何を思っているのか聞かれて、「つらいのはいやだ」だと気がつきました。

 

私は「つらいのはいやだ」と朝から晩まで思っていて、それをなんとかしないといけないと焦っている気がします。その日の調子を感じて、気の向くことをやって、と言われますが、つらさから逃げなきゃと思っているのでそんな風に調子を感じたり何がしたいか自分に聞いたりする余裕がなく走り出してしまうのです。

 

それは「予期不安」と言うのだそうです。実際そんなにつらいことなんか起きていないのです。不安や恐怖心が大きいのは個性だから克服するのではなく受け入れるのがいいそう。ちょっと残念な情報です。ここはいまいちわからないのですが、不安を自分でなんとかしようと「対処」すると、さらに不安を強めてしまうことになるのだそうです。だから自分は不安なんだなと気づいて受け入れて、あとは何もしないのがいいのです。何もしないのがつらかったら、不安だからそれをしてるんだなと気づきながらであれば何らかの行動をしてもいいそうです。自分に「不安なんだね」とか話しかけるように言われました。

 

ネガティブな感情を排除してはいけないそうです。感情に良い悪いはなくて、どれだけ感情に気付けたかだけが大切なのだと言われました。つらいのは絶対いやだと思っていたけど、仕方ないんだなあ。カウンセラーさんとしては、私につらい日がある方が安心できるそう。今日は諦めることの多い日です。

 

線路沿いのローソンの苗をみんな拾ったので、多少被りがあっても全種類のデコピクミンを集められそうです。あまり歩かないから育たないで置きっぱなしですが。

ピクミンでも育てつつ明日からもがんばっていきます。