こんばんは。
今日は一緒に暮らし始めてちょうど1年の日でした。もう1年なのか、やっと1年なのか。去年の今頃は、引っ越しを終えて、段ボール箱の山を放置したままベッドで休んでいました。たしか初めて入った広いお風呂に感動して、引っ越してよかったと思ったんだった。最初の夜に何を食べたのかは覚えていません。
今のところ楽しく暮らせています。まだ1年だから、これから相手のことが鬱陶しくなったりするのだろうかとちょっと不安です。1年でもこんなに長いのに、2年、3年、10年と積み重なっていったら時間の重みで潰れちゃうかも。心穏やかな生活を守るために、一層努力したいと思います。
一緒に住んで変わったことは、生活を回すために協力するようになったことです。お皿を洗ったりゴミを出したりしないと暮らしていけないので、そういうことをふたりで分担してがんばっています。お客さんを呼ぶのは恥ずかしいけど、自分たちで暮らす分には十分快適なくらいの環境を保てていると思います。
個人的には、部屋が快適になったことと、毎日バランスの良い食事を作ってもらえることの恩恵を受けています。病気がさらに良くなったし、体も少しは健康になっているかも。引っ越してしばらくはお肉をたくさん出されて困っていたのですが、最近は和食中心でハッピーです。私は毎朝コーヒーを淹れるので、いつのまにか上達しました。コーヒーだけは同居人がどんなにこだわっても私が淹れるほうがおいしいので不思議です。
同居人はお茶やコーヒーが食後に出てくることと、洗濯をしなくていいことがとてもうれしいと言います。どちらも私にとっては苦にならないことなのでwin-winです。洗濯をするのは朝の楽しみになっています。お茶もふたりで消費するので、いろんな種類を試せてほくほくです。全体的に生活は豊かになっています。ひとりの基地みたいな前の家も楽しかったけど、広くなった家をうろうろするのはいい気分転換です。
これからもふたりの生活、自分の生活を豊かにしていきたいと思います。言うのは恥ずかしいですが、スタイルのある暮らしに憧れています。私の現状とは対極にあるものです。暮らしを楽しむ、美しい暮らし、そんなことを考えつつ、一緒にそれをつくっていく相手に感謝しています。