統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

実家、結構しんどい

こんばんは。

 

今日は家族みんなで、車で1時間半のグループホームに住んでいる母方の祖母に会いに行きました。祖母は元気そのもので、認知症ではあるけど全く昔と変わっていませんでした。コロナとインフルエンザの流行で、施設の外から声をかけることしかできなかったのですが、風が強いから中に入りなさい、スリッパもたくさんある(人の)と私たちを心配してくれたのがうれしかったです。私たちのことはわからないのですが、行くとよろこんでくれます。父にはお辞儀をしていて、礼儀正しいところも変わらないなと思いました。

 

お昼は途中にある中華料理屋で食べました。ランチコースがおいしいし豪華すぎてびっくり。連れて行ってくれた両親は得意げでした。前菜、スープ、点心、海老マヨ、いかの豆豉炒め、麻婆豆腐か酢豚、チャーハン、杏仁豆腐、で3000円。東京ではあり得ない値段です。味も上品でよかったです。私たちの後に忘年会の予約が入っているらしかったけど、こんな店を予約した社員さんは優秀すぎます。出世してくれ!

 

家に帰って丁寧にコーヒーを淹れたら、肝心の母が「濃すぎて胃に堪える」と残していました。いつもは適当な量の豆で、ケトルからどぼどぼお湯を注いで淹れているらしく、それはたしかにゆっくり淹れたら濃すぎるかも。渾身のコーヒーだったのでちょっと残念でした。でも淹れ続ける!

 

実家の祖母はますます認知症が進んでいるけど元気です。今日は私の名前を呼んでくれて驚きました。靴を脱がせるのが下手だという叱責でしたが。座ったり寝転んだりするのが怖いようで、その度にかなり手間取ります。1年前は自分ですっと寝たりしていたので、速い変化に驚いてしまいます。認知症ってどこまで進むものなのだろう。機嫌はいいしご飯はよく食べるので、長生きしそうではあります。笑ってくれることが多くて、それはうれしいです。

 

私は実家の暮らしが今のところしんどいです。なんだか歓迎されていない気がする。親孝行する番だと思って家事はがんばっていますが、私の存在はどうなんだろう。だめな娘という役割を大人しくこなすしかないのかな。疲れてネガティブになっているだけかもしれません。明日はもう少しリラックスしてすごします。