こんばんは。
久しぶりに注射恐怖対策のクリニックに行けました。心理士さんは退職されていたけど、ちゃんと他の人に引き継いでくれていた。今日は診察だけで、3ヶ月ぶりだったので先生に「継続して通えるように無理なく」と言われてしまいました。朝一番から出かけて、お昼に帰宅。朝に用事を済ませるのもいいものかもしれません。昼食は同居人がありもので作ってくれた鶏とほうれん草のクリーム煮でした。
午後は研究会。今後の計画を立てる回で、まあまあいいところに落ち着いた気がします。次回は私の好きな小説の日本語訳の検討で、発表担当になりました。今まで発表は嫌々しかやったことなかったけど、これは担当できて嬉しいし、今から準備にわくわくしています。好きなことをやるって本当にいいことですね。好きなことをやりなさいとしつこく言っていた先生や先輩のことがやっとわかりました。資料を買うのはちょっとした出費だけど、娯楽費みたいなもんです。いつか論文にもできちゃったりして、と夢が膨らみます。
しばらく春休みを取ろうと思っていたけど、この発表の準備は早く始めたくてうずうずしています。でもちゃんと休んで、楽しいからといってテンションを上げず、淡々とやりなさいと同居人に言われてしまいました。たしかに、楽しいから疲れないわけじゃないもんな。私は楽しいとやりすぎてしまうところがあるので、また調子を崩さないように気をつけたいです。なんか朝どんよりしているな、という日が1週間続いたら、負担が大きすぎるサインですとカウンセラーさんは教えてくれました。
研究がこんなに楽しいなんて思いませんでした。みんなは嘘をついてると思ってた。もちろん締切前とかめっちゃしんどいけど、まさか私も研究が楽しめるなんてびっくりです。天職とか思わず、ただ淡々とやりましょうと同居人に言われて始めた作業ですが、おもしろくなっちゃってる。一度諦めたのがよかったのかもしれません。自分のやることを愛せるなんて、こんな幸せがあるのかと感心しています。
私は元々やりたいこととかない方で、やるべきことをこなしてあとは寝ていました。それでいいと思っていたし、自分はそういうタイプなんだと納得していました。それが、やりたくてしかたないことが生まれるなんて、人生何があるかわかりません。やりがいとか情熱とか、なくてもいいと思うけど、あったらあったでテンションが上がるものですね。まだ慣れないけど、新しい感覚をゆっくり馴染ませていこう。