統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

魔法使いさんのリハビリは楽しいです

年末年始も関係なくリハビリがあります。お正月には歩く練習をしました。はじめてのことに挑戦するのは楽しいです。しばらく生理だったので、その時はホルモンバランスの乱れなのかむやみに涙が出ました。でも考えてみれば、体が動かなくなったりして悲しいと思うので、たまには泣くのがいいと思います。人生でこんなにマイペースじゃない事はありません。私は自分のリズムで過ごすのが好きで義務教育は苦手でした。今はそれをまたやっている感じです。でも先生たちはたくさん褒めてくれるのでやろうかなぁと思います。体は動かなくなっていますが、リハビリすると少しずつ動くようになるので、毎日成長しているような感じがします。それはリハビリの良いところです。今日はみんなに魔法使いと呼ばれている理学療法士さんに左手を見てもらえました。みんなを直したいからワーカーホリック位の感じで働いて魔法使いになってしまったそうです。私もそんなふうに仕事をしたいなと思いました。働きすぎは良くないけど人のために役立つ仕事がしたいです。その人が頑張ってくれたおかげで今私の手が治ると思うとありがたいです。まだ手は全然動かないのですが、いつか動くかもとちょっと希望が持てました。