統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

生きててうれしいと思えた日

こんばんは。

コインランドリーに行く途中で瀕死のセミを騒がせてしまいました。ごめんね。

 

昨日買ったミニオンTとバナナのネックレスを装備しています。

 

なんだか今日の朝は、生きていてうれしいなと感じました。生まれてこの方、生まれなきゃよかったと思って生きてきたので、これは画期的なことです。

生きている間にやりたいことがたくさんあるし、1回しか生きられないから飽きるほど楽しみたいなと思ったのです。

痛いこととか苦しいことは嫌だけど、今はあんまりないからまあいいかと思えます。

どうして今日はこんな風に思えるのか、神の仕業としか思えません。

 

昼ご飯はカルディのピザクラストを使ってピザにしました。1枚はベビーリーフと生ハムを後から乗せるピザ、2枚目はトマトとベーコンとハラペーニョの辛いピザにしました。ふたりで2枚だったけど、ピザクラストがとても軽いのでもう2枚食べられそうでした。

 

午後は私がやった翻訳を恋人にチェックしてもらって、大体出せる状態にしました。締切は月末なので、なかなか早く終わったと思います。

それからいつもの喫茶店に行って、ソファで今月のブレンドとおいものプリンをいただきました。歩ける下限くらいの小さな子どもが店内を歩き回っていて、お母さんは心配していたけど私たち他のお客は癒されました。

 

夕ご飯は紫芋のポテトサラダと、ピーマンの肉詰めを作ってくれています。紫色のポテトサラダに食欲が湧くか心配。珍しいものなので大事にいただきたいです。

私はあつ森で離島に行って珍しい虫を捕まえるつもりです。