統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

寝込んでしまってもまあよし!

こんばんは。

 

調子が悪かったけど根性で原稿を送ったら、秒で次の原文が送られてきてげんなりしています。いつまで続くんや〜。

 

今日は仕事するぞと張り切っていたのですが、なぜか不安が大きくてソラナックスでは抑えきれず、クエチアピンを飲んで寝る羽目になりました。隣の工事に起こされながら、11時から15時まで眠りました。

苦しかったけど、1日が無事に終わってありがたいです。夕方に無理くり仕事も終わらせられたし。まだ薬が残ってぼんやりしていたので、外に出て、カフェモカが飲めてWi-Fiが使えて寒すぎず静かに仕事ができるところ……と探して彷徨ったのですが、「家やん」と思って帰ってきました。そして家でスタバのカフェモカをお湯に溶いてがんばりました。

 

正直今日は寝込んでしまってがっかりしましたが、こんな日もあると思った方がいいとカウンセラーさんがあらかじめ言ってくれていたので受け入れられました。病気は病気なのだし、調子の悪い日もあるでしょう。薬を上手に使い、苦しいのも最小限に抑えられたと思います。

明日奨学会の人と話しに行くから不安だったのかもしれません。心配だけどこちらから話すことはそんなにないし、受け身でいきます。そして決断は持ち帰る。お礼だけしっかり伝えようと思います。

 

翻訳の仕事にはちょっと疲れています。しっかり気分転換しながら、距離をとってやっていこうと思います。

趣味の二次創作も久しぶりにやりたいと思えたし、自分のやりたいことを優先して、何より体調を優先して、毎日を平和に過ごすことを心がけたいです。

明日か明後日、心と体が元気になったら、全部が簡単に思えるようになるのです。それを待って、ゆっくり過ごします。