統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

なぜ腹痛のピークに仕事をぶつけてしまうのか

こんばんは。

 

おなかが痛くて立ったり座ったりしゃがんだり歩いたりしながらパソコンに向かっています。研究倫理講習をなんとか受け終えられてほっとしています。確認テストはどの単元も80点くらいなので、20点分は倫理的にNGなことをしてしまうのだろうか。研究には社会的責任が伴うんだということを学んだ講習でした。

 

おなかが痛いし眠気が強くて、15時まではベッドで眠っていました。夕方から本気出せてよかった。明日締切の仕事はまだ終わっていないけど、夜から明日にかけての自分を信じるぞ。恋人が出先から直帰して早く帰ってくれました。ポールのカヌレを食べてお茶をしました。『ハクメイとミコチ』が好きで、漫画に出てくるようにカヌレをうまく焼けるようになりたいと言っています。

 

 

痛みと戦っているだけで、特に変わったことのない1日でした。来週の土日に研究会が3つあるのが気になっています。どれも出たいけど、体力気力がもってくれるか。とりあえず今週末はゆっくりと休みます。明日は大学で健康診断ですが、去年は途中で気分が悪くなってしまって嫌な思い出です。今年は深呼吸して落ち着いて乗り切りたいです。健康診断の問診をWebで行ったのですが、生活習慣が引っ越してからだいぶ変わったなと気がつきました。外食やコンビニをぱったり利用しなくなりました。これが健康に良い影響を及ぼしてくれるとうれしいです。運動不足は相変わらずなので、次の目標はそこです。