統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

風呂に焼べるチラシの裏

こんばんは。

 

東京は気持ちのよいお天気でした。洗濯で外に出たら、ひんやりした部屋にいるのがもったいなくなって、朝の散歩に行きました。図書館で予約の本を受け取ってパンを買って帰ってきました。

 

午後も外に出たくて仕方がなかったので、隣駅の公園まで歩いて行って、そこで本を読みました。その公園にはベンチの上に木陰があるのです。ママ友と子どもたちみたいな集団が何組もピクニックをしていました。1時間くらい読んで、最後まで読み終わったし日差しが強くなってきたので帰りました。インドアな私がこんなにも外に出たくなるなんて、春の陽気はすごいです。ブログを通して知ったチェアリングもしてみたくなります。

 

今日は気が向いて16時間断食というのを試してみました。昨日は20時に夕飯を終えたので、12時まで何も食べずに過ごしました。さすがにお腹が空きました。あと、いつもあるお通じがなかったです。いいことなのかどうか、もう少し試して考えます。ミルクティーを飲んでいいのかどうかがわからず、今日は我慢しました。ミルクティーありなら余裕だけど。ダイエットというよりは、オートファジーという現象が起こり体に良いということが気になって始めました。でも体の中のことは見えないから、良いことが起きているのかどうか確かめようがないなあ。

 

なんでブログを書いているんだろうと最近は思っていますが、書きたいから書いているだけで、読んでくれる人を楽しませようと思うと書けなくなりそうです。自己満足のチラシの裏でいいか。高校生まではチラシの裏でたくさん勉強したものです。使い終わった紙をお風呂を焚く火に焼べて燃やすのが好きでした。これもまた書き終わったら燃やすくらいの気持ちで書いていきたいです。