統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

不安と付き合いながら雨の日を過ごせました

こんばんは。

 

今日は1日雨だと聞いていたので、外に出なくて済むように食料を買ってありました。おかげで1日ごろごろと、よいお休みになっています。

 

朝はちょっと不安で、歯のことが心配になりました。親知らずを抜いた方がいいのかなとか。それで疲れているんだと気づき、朝寝をしました。夢では祖父が大きな指でとんぼをとっていました。

 

昨日買った詩集『カステーラのような明るい夜』は寂しい気持ちや不安な気持ちをそっとほぐしてくれます。詩集を読むことは精神の安定にいいのでは(少なくとも私にとっては)と思います。

 

冷凍パスタを食べて、午後は1時間ほど研究の本を読みました。少しだけ読んだので、新しいことが少しだけわかるようになりました。ゆっくりでいいと思います。焦っても身体が追いつかないから。

 

休もうと思ってラジオを聞きながらゲームをしました。スピリットフェアラーです。ジョヴァンニのことは厄介者だと最初は思ったけど、だんだん好きになって、最後のお別れのシーンは今まででいちばん感動しました。みんな変わっているんだけど、彼らなりの考えがあったんだと、だんだんわかるようになっています。

 

16時になって、また不安な気分になってきたので、温かいお茶を淹れて自然の音を流しています。足裏のマッサージも少ししました。そしてみんなのブログを読んでいたら、結構落ち着いてきました。不安になっても大丈夫なんだと、少しずつ思えるようになってきました。以前は不安が出てきたらもう終わりで、振り回されるしかないと感じていましたが、今は自分で和らげることもできるとわかりました。

 

病気になって11年、時間が和らげてくれた症状もあるし、自分の味方だと思えるものも増えました。書くことや音楽、いい香りや静かな空間は私を落ち着かせてくれます。身体を触るマッサージもそうです。これは人にやってあげる場合でも効果を感じます。もちろん投薬とカウンセリングにも大変お世話になっています。病気はやはりただの病気だと思うけど、こちらが変化して、もしかしたら成長して、乗り越えていける部分もあるのかなと思います。

 

私は今の自分を気に入っています。社会でがんばってきた人とは違うけど、自分にも良いところはあると思えます。ただこれから社会と繋がっていくためには、もっと丈夫になって、勉強もしないといけないと感じています。それさえ考えなければ、今の状態はかなり満足です。