統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

いい先生との出会いがありました

こんばんは。

 

泊まりに来た妹はうちでもぐっすり寝られて、元気にビザの面接に行きました。朝の支度を見ていたら、顔にいろいろなものを塗り重ねるのでおもしろかったです。緑色の下地とか。それで「メイクしてないみたい」な肌になるから感心しました。

 

私は副指導教官と面談して、くたくたになりました。でも本当にいい先生だと思いました。研究者としてすごいし、人格も円満。立派な方と知り合いになれてうれしいです。これから長い付き合いになるからよろしくねと言ってもらえました。

博士課程の学生は、もう研究者の卵で、同僚みたいなものなのですって。指導するとかされるとかじゃないと言われました。私も自分で研究するぞという気持ちを持とうと思います。困ったときは先輩である先生に頼ればいいんだな。

 

明日はまた妹が泊まりに来ます。今日はひとりでゆっくり寝て、疲れをとります。