統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

初めて自分で計画を立てて勉強、研究しようと思いました

こんにちは。

今日も1日雨です。

 

早く東京に戻ってホットヨガに通いたいな〜と思っていたら、地元にもLAVAがあることが分かってそわそわしてます。

お気に入りの個人教室に行きたいけど、通わないよりはLAVAでもいいかも……ちょっと高いけど。

検討します。

 

今日はそんなに元気がないし、週末だからのんびり過ごそうと思っていたのですが、ちょっとだけ大学院生らしいことをしてしまいました。

 

午前中にどんな人になりたいかを書き直していたら、もっと勉強したいなと思って、

「今まで自分で勉強したことないじゃん!!」ということに気づきました。

大学の先生から与えられたものを読むだけ、父親が送ってくる本を読むだけ。

自主的に計画を立てて勉強するということがなかったのです。

お恥ずかしながら、こんな歳になるまで!

 

まだやってないけど、自分で調べて、専門を深めるための読書計画を立てようと思いました。

研究とは別に、今年6冊くらい読めたらいいな。

元気な人はもっとばりばりやれるかもしれませんが、できる範囲で。

自分でリーディングリストを作ることは、それ自体が勉強になると感じました。

やってみようとすると、自分が何も知らないのにびっくりします。

 

自分のリストを作るのはまだ難しいですが、この勢いで博論の研究計画第1弾を書いてみました。

計画といっても、知りたいこと、知らないといけないこと、その方法を考えて書いただけです。

何はさておき、今どんな研究がされていて、どこが最先端で、何が分かっていないのかを知らないといけないと思いました。

それがまた難しくて、今度指導教官とZoomで面談してもらうことにしました。

修士までとは専門を変えたので、まったくの手探りです。

読まないといけない雑誌とか、全然分からなくて。

思えば前の指導教官はその辺を本当に親切に教えてくれました。

それと同じことをまたすればいいんだな、きっと。

 

テーマの設定ももっと考えないといけません。

知りたいことはあるけど、その分野に足を突っ込んだら5年ではとても書けないなということが分かります。

先輩もそっちに行かないようにと指導教官から言われたそうです。

今までの癖でそういうテーマ設定になりがちだけど、新しい専門に馴染んでいかなきゃ。

博論はひとりで研究できることを証明するもので、自分の研究の集大成ではないから気をつけるようにと、進学の時に言われました。

5年で仕上げられるテーマをうまく見つけたいです。

 

自分で考えてやるぞ、と思ったら、ちょっとだけ楽しくなってきました。

私の好きな、こつこつ進めるゲームに似ている気がします。

苦しいこともたくさんあるだろうけど、おもしろさを見つけていければいいな。

病気になってから、「研究お化け」になっていて、パソコンを開くのも恐ろしかったので、研究のことを考えるのが怖くなくなっただけで大進歩です。(一昨年の目標が「研究が怖くなくなる」でした。)

問題を小さく分割して、できるところから攻めていきたいなと思います。

 

もし私が博論が書けたら、統合失調症でも研究ができるっていうことですから、同じ病気に苦しむ人たちの少しの希望になるかもしれません。

でもあんまり期待しすぎず、次の一歩だけ見て進もうと思います。