統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

どんよりぼんやりです

こんにちは。

 

ちょっと低調な日々を過ごしています。恐怖感が強いので、病気のことを考えるのはお休みです。お出かけしてジェラートを食べようかと思ったけど、今日じゃないみたい。もっと元気な日にします。来週末は帰省だから、この土日をふたりで楽しみたいのですが。

 

お昼は残りご飯でなんちゃってジャンバラヤでした。ピーマンの代わりに余っていたししとうを入れたら、全部辛くてせっかくのジャンバラヤの味がわからなくなりました。こんなに当たり(外れ?)ばかりなししとうある!? 次からはあまとうを買うことにしようと話しました。

 

夏休みだし小説が書きたいなーと思っていますが、書くことはありません。さくっと短編を書けたらいいのにな。ネタがないか探してみます。新幹線に何時間も乗らないといけないのですが、そんなときに書くことがあるといいのです。読むのはなかなか集中できなくて、書くほうが時間が経ちます。

 

いろんな疲れが出ちゃった感じで、少ししんどいです。ごろごろしながら本を読むか、ゲームするか、ドラマを観るか。同居人はめずらしく弟と話しているようです。友達と話すときより声が大きい。やっぱり相手が家族だとのびのびするのかな。また書きたいことがあったら書きに来ます。