統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

秋が来て小さな変化二つ

こんばんは。

 

朝に窓を開けて空気を入れ替えていたら、シャワーから上がった同居人が家が寒いと驚いていました。秋は一気にやってきます。

 

午前中から奨学会に挨拶に行ってきました。片道一時間弱かかっていつも疲れるので、今日はみんなの真似をしてドラマを観ながら移動しました。電車の中で動画を見ている人が結構いませんか? 新幹線ならわかるけど、こんな短い時間でも動画を見るんだと感心していたのです。私もやってみたら、あっという間に降りる駅に着いてこれはいいと思いました。もちろん座れる時に限ります。帰りは立っていたので音楽を聴きました。

 

事務所の方々に会うと、いつも「顔がぽっちゃりしたね」と言われます。たぶん毎回太り続けているわけではなくて、数年前のイメージが頭にあるんだろうと思うのですが。今はこんなこと言っちゃだめだけど、と前置きをしつつ、みなさん言いたいことはきっちり言われるので、ちょっとほっとします。まだまだ昔のまんまだなと。実際ダイエットは課題です。

 

帰ってからはうまく休むことができず、嫌な気分で苦しい時間を過ごしました。ドラマで気を紛らわせたけど、やっぱり移動と社交は疲れます。

 

最近ときどき化粧をします。軽い化粧を練習してもいいかもと思っています。数年に一度化粧ブームが来るのですが、習慣にまではなりません。今回は最低限の化粧ができるようになるかな。眉を描くとか。有識者に参考になる動画を聞いてみます。同居人もどうやら私の化粧への意欲を喜んでいるようです。私も人は化粧をすると綺麗になるのだなあと思うので、すっぴん過激派ではありません。女性性が嫌になって落ち込む時もあるけど、気持ちが明るい時はせっかくだから化粧でもしてみるかという気になることもあります。身なりにかまえる時は状態がいい気がします。

 

もう一つ変わったことは、本の内容が完璧に理解できなくても読み続けられるようになったことです。前までは感覚的にわからないと投げ出していましたが、今はわからなくても興味を持てるし、いつかわかるようになるかもとのんびり構えられます。いつのまにか起きていましたが、自分の中では驚きの変化です。理論とかものんびりと読み進められる。いい感じに大雑把になったのでしょうか。研究が苦しいと思うことが減りました。「今はまだ」わからないなあと思えます。

 

小さな変化ですが、自分も日々変わっていくんだと、今後の可能性を期待させてくれます。