統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

疲れて薬で寝ていました

こんばんは。

さっきモンブランと紅茶をいただいたので、今日のお供は水です。

 

今日は疲れが溜まっていたのか、なんだか何もしたくなくてつらかったので、午後は薬を飲んで眠りました。

母親のいない間はやっぱり家事とか祖母の世話とかすることが増えるからかな。

そんな母もあと1時間半で帰ってきます。

10月からはまた母が働きに出るので、いない生活の予行演習ができてよかったかなと思います。

 

ちょっとびっくりしたこと。

恋人のところに、NHKの番組から取材依頼が来ました。前に書いていた論文が目に留まったようで。

いろいろ書いて発表しておいたら何が起こるかわからないなと思いました。

仕事はつらいだけで、スキルアップとかしていないと言っていたけど、やっぱり積み重なっているものはあるんじゃないかな。

それはそれとして、つらい仕事は辞めてほしいですけどね。

 

カウンセラーから、東京に戻るなら恋人と同居したらどうかと言われているのですが、やっぱり誰かと暮らすのは嫌だなあ。

なんだか人生決まっちゃうような感じが怖いし。カウンセラーさんは同棲じゃなくてルームシェアのつもりで、と言うのですが。

たしかに広い家がいいし、食生活は改善されそうだし、いいことはあるのですが。

最近軽く悩んでいることです。

まあゆっくり考えればいいか。

 

今日は眠っていたので特に考えたこともありません。

あんまりブログを書く元気もないので、この辺で失礼します。

明日からは気を緩めてのんびりして、疲れを癒していきます。ちょっとくらい寝込んでしまっても落ち込まないようにしよう。

金曜日まで耐えればカウンセリングがあるので、ゆったり構えていたいです。