統失大学院生のしょーんな日常

どこかの大学院の博士課程に長々と在籍している統合失調症の患者が毎日どのように暮らしているのかご報告します。リハビリのためにできるだけ毎日書くことを目指します。

大学図書館をうろうろ、ヒカセンを支援します

こんばんは。

 

よく降りますね。雨脚も強まっています。梅雨ってもっとしとしと雨じゃなかったっけ。水害にはお気をつけください。今頃きっと実家の畑は水没しています。

 

ざーざー降りの中を大学に行ってきました。今日は診察だけ、カウンセリングなしです。主治医にはMRIの音を事前にYouTubeで聞いておくように言われました。聞いてみましたが、工事現場とか故障した機械の音みたいな感じです。これは知らずに行ったらびっくりするなと思いました。

研究は1日30分くらいからルーティンを作っていくのがいいと言われました。教授たちに会うというかなりハードルが高いことをやったから、研究はもう無事に始まっているんですよと言ってくれました。ちょっと気が楽になったかも。

図書館に行って資料を集めてきました。本を抱えて階段を上り下りして、足ががくがくになりました。研究は体力もつけてくれるようです。資料を複写するときに複写申し込みを書く制度ができていました。ちょっと面倒だけど大切なことですね。

 

恋人はヒカセン(光の戦士、FF14プレーヤー)なので、今日からアップデートで大忙しです。朝早く会社に行って、もうすぐ帰ってきます。私が夕飯を作っておいたので、さっと食べて18時からログインする予定。私はひとりの週末となります。でも明日はシンポジウムで明後日はジャズライブなので、なかなか充実の土日になりそうです。できるだけヒカセンの活動をサポートしつつ、楽しい週末を過ごします。